骨盤は開きません

骨盤が開くという言葉がよく使われるので

誤解を招きがちですが、

骨盤の骨が開くという事はあり得ません。

出産時にさえ、骨盤の骨が大きく動くという事はありません。

それについてはこちらの記事でも詳しく書いています。

「産後の骨盤矯正」でやるべき事 ➡ インナーマッスルの強化

 

筋肉の状態が悪くなると 骨盤が歪みます

では骨盤が歪むというのは何を指すのかと言うと、

骨盤周りの筋肉の状態が悪くなって

骨盤の角度や動きに問題が出てくる事を指します。

 

骨盤が本来あるべき状態より

前に傾いたり(前傾)後ろに傾いたり(後傾)してしまうことで、

骨盤から始まる沢山の重要な筋肉に影響が出てきてしまいます。

そうすると姿勢が悪くなり、

ボディラインが崩れ、

コリや痛みの原因となるばかりではなく、

女性ホルモンや自律神経のトラブルにまで繋がることもあります。

 

骨盤矯正には ストレッチが効果的

そのため骨盤の歪みを予防・改善するために大切なのは、

骨盤周りの筋肉をできるだけ良い状態にキープすること。

よく知られているように、ストレッチはとても効果的な方法です。

中でも重要なのは、

ハムストリング(ももの裏側)の筋肉を柔軟な状態に保つことです。

もちろん身体の状態には個人差がありますが、

骨盤が後傾してここが硬くなっている方をよくお見かけします。

 

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ストレッチの方法は様々あるので、

お身体の状態とライフスタイルに合ったストレッチ方を見つけて

日々の生活に取り入れてみて下さい。

ご自分でできる、簡単な骨盤矯正のストレッチの一段階目です。

 

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息は止めず、無理のない範囲で

ゆっくりとリラックスして行って下さい(^^)

 

骨盤が矯正されると 嬉しい効果が表れます

何年もかかってついてしまった

身体の癖を短期間で矯正するのは難しいですが、

やらないよりはやった方が確実に少しづつでも改善されます。

徐々に身体の動きが良くなり、

姿勢が改善され、

コリや痛み、その他生理痛などの症状が改善されていきます。

 

身体はすべて繋がっていますので、

土台である骨盤の状態がよくなることで

関係がないように思われる様々な症状にも良い効果が現れ始めます。

ご家庭や職場でも簡単にできることなので、

気長に続けてみて頂きたいと思います(^^)

身体はきっと応えてくれます。

 

 

私自身は特に時間や方法は決めず、

できる時にできるものを楽しんでやっています。

あまり厳しく決めてしまうと逆に続かなかったりもするので、

自分に合う方法を見つけるのが良いかもしれません。

 

ただやみくもに?腹筋をしていた20代の頃より、

子供もふたり産んだ40代の今の方が

確実にクビレは出てきていると思います。

 

ストレッチなどのセルフケアはやっていますが、

今は腹筋はしていません。

 

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ベリーダンスを踊ってはいますが(笑)

【骨盤矯正】 良い姿勢と歩き方を身に着けるシンプルな方法